今回は頭部パーツなどをシャープ化していきます。シャープ化と言いましてもヤスリでガシガシと削り込んでいくだけですが
ブレードアンテナ
頭部、耳の後ろは装甲
頭部後ろの合わせ目は段落ち加工
襟のパーツ
肩のパーツ
出来た上半身は、このような感じ
少しは引き締まったかな
完全に自己満足な成果ですね
今回は頭部パーツなどをシャープ化していきます。シャープ化と言いましてもヤスリでガシガシと削り込んでいくだけですが
ブレードアンテナ
頭部、耳の後ろは装甲
頭部後ろの合わせ目は段落ち加工
襟のパーツ
肩のパーツ
出来た上半身は、このような感じ
少しは引き締まったかな
完全に自己満足な成果ですね
再び首都圏は緊急事態宣言出ましたね。
と言うことで、積んでいたHG バルバトスルプスを作っていきたいと思います。
バルバトスはアニメ『鉄血のオルフェンズ』の主人公機。当シリーズのガンプラ製作は初となりますが、事前に調べたところ、作りは、なかなか良いみたいです。
まずはサクッと組み立てますが、2時間もあれば簡単に作ることができました。
途中、驚いたのが頭部です!
約1.5cmサイズの頭部が10つのパーツで構成されていました。
組んだところで記念撮影
(頭部アンテナのフラッグカット&少しだけ墨入れペン済み)
武器はソードメイスのみとシンプル。稼働範囲も、自分がこれまで組んだガンプラに比べると良好だと感じました。
ボディは内部フレーム丸出しですが、強度的に大丈夫なのでしょうか
さて、先人の改修事例なども参考にしつつ、各部のシャープ化と汚し加工などにチャレンジしてみようと思います。
お久しぶりです。
世の中は4連休ですが、コロナの再流行が気になり、人が多い場所へ出歩くのを自粛しております。
そんな中、近くのホームセンターにRGデスティニーが2,000円で販売されていたので、思わず購入しました。RGでこの値段って安いですよね? しかも人生初のRGとなります。
ランナーは11枚、これまでの製作はHGが中心でしたので、約2倍ぐらいのランナー数。またパーツ数だとHGの3倍ぐらいはありそうです。
ということで、今日からこの子を組んでいきたいと思います。作る前から完成が楽しみです。
追記
墨入れペンを使いながら両脚部と胴体までできました。ここまで約3時間程度です
MSジョイント(フレーム)にパーツをつけるも、カチッとつかない箇所がありましたが、個体値の問題なのかどうなのか?
でも、ずっと眺めていたいほど、完成度高いですねー
少しずつ進めておりましたHGUC デルタプラスが完成しましたので、ケースを背景に簡単に記念撮影(約6年ぶりにガンプラ再開したので、撮影用の背景紙が行方不明、、T_T )
....かっこいい
素立ちでグルりと一周
主な改修箇所など
・腹部を1.5mm延長
・肩パーツの接続位置を1.5mmほど下げ加工
・各部にプラ板貼り付けによるディテールアップ(ガンダムマーカーでグレーに塗装したらほとんど見えない)
・脚部シリンダー箇所のディテールアップ
・腰部サイドスカートおよび股関節部のスラスター加工
・ビームライフルおよび脚部フレームは鉄黒色の缶スプレーで塗装し、仕上げに艶消しスプレーして完成
ウェイブライダー形態の写真も追加